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“光に特化したCGパース”と”適正価格の提供”を特徴とした日本ではあまり例のない建築CGパース制作サービスです。
ご要望を言語化するのが苦手に感じている方もご安心ください。ラフスケッチや構想段階のイメージ資料からでもお作りいたします。
弊社では電話のみでの打ち合わせも対応しておりますので「打ち合わせのお時間がない」「距離が遠い」等の場合でもスピーディーな進行が可能です。
弊社にはインテリアデザイナー、照明シミュレーターも在籍しているので図面作成や照明シミュレーション等の資料作成でお困りの際はご相談ください。
打ち合わせでは、パースの用途やデザインコンセプト等のイメージ共有を行います。カメラアングルやカット数、スケジュールの確認も大切なポイントとなります。
発注資料は図面やラフスケッチの他、マテリアル・テクスチャや家具等のイメージ写真をデータでいただいております。詳細は細かく指示を入れていただくことでよりイメージに近く制作することが可能です。
いただいた資料をもとに3Dソフトで空間のモデリングを開始します。壁や柱などの躯体、家具や什器、デザインプラン等、各形状の反映を行っていきます。
ある程度モデリングが完了した所でホワイトボリュームでアングルの設定を行います。実物のカメラ設定に合わせた画角で、ご提案します。
アングルの確定後はマテリアル・ライティングの設定を行い、調整していきます。この工程でビジュアルの基盤ができ、臨場感や質感の表現できます。
一通りの作業工程が済み、確認用のラフパース画像を提出します。ここからお客様とイメージが合うまで数回のチェックを行い、その都度修正や調整を行なっていきます。
お客様から承認を得て高解像度へのレンダリングを開始します。仕上がりサイズにより書き出し時間は異なります。
最終仕上げとして、魅力的なパースへブラッシュアップするため、レタッチにより様々な手を加えます。⑦時点で、最終仕上げまで行う場合もございます。
納品データの形式は基本jpg等の画像データですが、お客様で最終調整を行う場合はpsdデータを納品可能です。3Dデータでの納品も可能ですが、⑤⑥⑦の工程は基本反映できないため、モデリングデータ(ホワイトボリューム)のみのお渡しになります。※3Dデータ、PSDデータ(マスク設定)の納品は別途費用が発生します。