Cinema4D. Vray. modo サンライト の比較

こんにちは!!

最近ではだいぶ暖かくなってきて、

春の兆しが見えてきていてワクワクしている…と同時に花粉症と戦っている毎日を過ごしています。

さて弊社ではCG制作の際、サンライトをどう使うか迷いことが多いので、

今回はいくつか検証してみました。

かなりVIPなソファ(Time&Styleさん)、を中央に配置して、

床、壁、天井を設置。

サンライトのみのでレンダリングしてみました。

① Cinema4d フィジカルスカイ

② Modo 大域照明

③ VrayforC4D サンライト

ソフトやレンダラーの違いによりマテリアルや全体の色合いは違いますが、

ほぼ近似の設定方法で、影の出方やコントラスト等、随分空気感が変わるものでどれも特徴があり、おもしろいものだな…!!と改めて思います。

今回の目的はどの絵が良いか…という比較で検証したのではなく、

3点ともレンダリング時間に差があるのと、絵の好みが分かれることもあり、

納期にあわせることが前提で最終イメージをしっかりヒアリングして、

求められている近しい絵になるよう設定することが一番だと感じました。

勿論モデリング、マテリアル、ライティングありきの話しですが、

更に色んなレンダラーを学び、試していきたいと思います。

今回は試していませんが、霧や煙等でちょっと演出してみてもおもしろいですよね!!

今回は3点のみサンライト比較でしたが、次回はまた違う視点で検証してみたいと思います。

記事:中井 慶太

シカクイズム合同会社 代表社員 中井 慶太
この記事の監修者

シカクイズム合同会社 代表社員

中井 慶太

1983年生まれ、熊本県熊本市出身。照明デザイン事務所の共同経営を経て、2018年に個人事業として開業。2022年にシカクイズム合同会社を設立。

照明設計で培ったノウハウと3DCG技術を融合させた独自のCGパースが高い評価を受け、CGパース事業「SHIKAKU VIEW」やインテリアデザイン事業「SHIKAKU DESIGN」へと事業を拡大。

業界歴9年、パースの制作実績5,400件を誇り、空間設計からビジュアライズまでを一貫して手がけるデザインの専門家として、住宅から商業施設まで幅広いプロジェクトに携わっている。

照明データを反映させた臨場感のあるCGパース制作を得意とし、感性と技術の両面からクライアントの空間づくりを支えている。